体験ワークショップで染めた「横浜スカーフ」が届いた
去る6月14日におこなった”歌の種ワークショップ横浜スカーフ編”の捺染体験で、参加者が染めた「横浜スカーフ」が事務局に届きました。
「横浜スカーフ」の歌は担当ミュージシャンのカポックが現在作成中なので、まずはカポックの皆さんにこのスカーフを見てもらいたい!
というわけで、7月16日、場所はNHK横浜放送局の打合せルームにてカポックのジュンコさんへプレゼントしました。

※動画に登場するムサイ男性は長谷川代表。ジュンコさんの隣にいるチャーミングな女性はNHKパーソナリティの天野さんです。

この日なぜ我々がNHK横浜放送局にいたのか

それはNHK-FMでヨコハマsongsプロジェクトを紹介するからです。
長谷川代表は毎月1回、同局の番組「よこはまサウンドシャトル」に横浜ミュージックシーンのナビゲーターとして出演しています。
この日はヨコハマsongsプロジェクトについてカポックのジュンコさんと共に語りました。

番組でジュンコさんは「横浜スカーフ」の曲についてこんなふうに話してくれました。
『職人さんといっしょにスカーフを染めている時にひらめいたのですが、”結婚”をモチーフにしようと思います。たくさんの色を染めて美しいスカーフができていく、その感じが”結婚”に似ているようで…。ワークショップでもそのような言葉が多く出てびっくりしました』
さすがアーティスト!
「横浜スカーフ」の歌、その完成が待ち遠しいです。
発表コンサートは9/6と9/13。
会場はY150ヒルサイドつながりのステージです。
| 横浜スカーフ | 23:55 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
「はまぽーく」についてみんなで言葉を出し合います
そしてメインイベント「歌の種ワークショップ」本番です。
今回のテーマは「はまぽーく」。
つまり横浜で丹誠して育てられた豚肉です。
この歌づくりはやりがいがありますね。
生産者からのリクエストは”子ども達が口ずさめる歌”。
そして食べ物として、殺生して命をいただくということ、
これももうひとつの主題です。

今回のワークショップの設問とそこから出た言葉をいくつかピックアップしてみましょう。
ちなみに参加者の内訳は
平均年齢39才、女性9名:男性8名、市内在住者14名:市外3名です。

設問 「いただきます」私たちは豚から何をもらったのだろう
養豚場の記録写真を見ながら直感的に言葉を出してもらいました。


参加者から多く出た言葉はやはり…
●命 ●エネルギー ●パワー ●元気 ●幸せ ●満足感 ●笑顔 ●栄養
これらがやはり共通共感するポイントなのでしょう。

別の視点では…
●つながり ●みんなの輪 ●元気のバトン ●たのしい会話
●育てた人の愛情 ●横浜にある恵
 
などがありました。
「はまぽーく」は”食品循環型”であると学んだばかりですから、
「つながり」は分かりますね。

設問 「子ども達が好きな豚肉料理を思い浮かべてください(修飾語付き)」
子ども達に届く歌にしたいので、子ども達の好きなメニューを考えてもらいました。


料理は 「ハンバーグ」 「トンカツ」 「肉じゃが」 「ショウガ焼」 「カレーライス」 と定番が出ました。
これに修飾語がつくと、たとえば…
●お母さんのハンバーグ ●大きくなれるトンカツ ●お父さんのカレーライス
他にも…
●包むの大好き豚肉ギョウザ ●ウレシイお弁当のミートボール
などいろいろ出ました。
さらにここから連想を広げる設問へ続きます。
これが歌詞のストーリーづくりの参考になるのです。

設問 「お母さんの肉じゃがが大好きな女の子を連想する」 


たとえばある参加者の連想した女の子は…
夕ごはんに、家族みんなと、食卓で、作り方を何度もお母さんに聞きながら肉じゃがを食べて、おいしくて「ニコっと」する。ブタさんに「いっぱい食べたよ、大きくなれるよね」とひと言

そしてその女の子はこんなキャラクター…
ママの手伝いが得意で、なわとびが苦手、宝物はぬいぐるみで、好きな場所はママのいる台所、うれしいとジャンプしてグルグル回る。将来はアナウンサーになっている。

このような連想を広げて17のストーリーを出し合い、同様に「男の子編」もおこないました。


その他にも、はまぽーくと横浜、はまぽーくと生産者についての連想設問をおこない、約70分のワークショップを終了しました。
参加者のみなさんお疲れ様でした。
出し合った言葉とストーリーは担当ミュージシャンのN.U.のお二人に託します。
9月13日のヒルサイドでの発表を期待しましょう。
| はまぽーく | 13:16 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
歌の種ワークショップ【はまぽーく】編
いよいよワークショップ大トリは「はまぽーく」が題材です。
365万人が住む大都市に、健康で美味しい豚のブランドがある。
これって横浜の自慢だと思います。
だから歌づくりに挑戦したかったのです。

7月4日の土曜日は心配されていた天気も回復しました。
参加者はNPO法人アークシップメンバー8名と市民有志7名そして担当ミュージシャンN.U.お二人の合計16名。

はじめは泉区にある、はまぽーくの養豚場の見学

入場するには”防護服”を着用します。
これは人を守るというよりも、人間に付いた雑菌から豚を守るためのもの。
もちろん担当ミュージシャンN.U.のお二人もこんなお姿に…


場内に入りまずは「はまぽーく出荷グループ」鈴木会長から、はまぽーくの飼料(エサ)の特徴について説明がありました。

はまぽーくの飼料の素は、市内の学校給食や食品販売店からの残りものや期限切れ食品を活用しています。
残りものや期限切れ食品を、飼料工場で栄養分を管理して飼料化する。豚にとって安全で健康的なエサが美味しいお肉になります。
つまり、はまぽーくのエサは人間でも食べることができる。
というわけで希望者は味見をしてみました。

味見の感想は…「塩気のないふりかけ」

つづいて、豚舎の内部を見学です。
産まれてから6ヶ月で体重が100キロ以上にまで成長するそうです。
出荷間近の豚、まだこれから成長期の豚、分娩室にいるお母さん豚、それぞれの豚舎に分かれて育てられています。


そして最後は生後20日目の子豚を見学。これがキレイでかわいい。

撫でると少し堅めの毛並みが印象的でした。


鈴木会長、どうもありがとうございました。

JA横浜営農センターにて学習会と試食会

養豚場の見学の後は、JA横浜営農センターに移動。
子ども達からのメッセージボードを読む参加者
 
はまぽーくの紹介映像を見る参加者


紹介映像を見て、「はまぽーく」が独自の食品循環システムで育てられていることが、あらためて分かりました。
そして今回のワークショップをコーディネートしていただいた、社団法人横浜市獣医師会理事の紺野さんの登場。

参加者からの質問にひとつひとつ丁寧にご回答いただきました。

(以下は印象的だった回答メモ)
・はまぽーくを育てる一番の原動力は生産者のみなさんの熱意
・市内の有名シェフ達や精肉小売店の自主的な応援で「はまぽーく」の輪が広がっている
・子豚を見て触った子ども達が、そのあと美味しく試食をし、そして「いただきます」の意味を理解してくれる

生産者の熱意を伝える紺野さん自身の情熱も伝わってきました。
感謝いたします。

さて!学習会に続いて試食会です。
準備をしていただいた「はまぽーく出荷グループ」の横山さん、北見さん、小島さんそしてJA横浜営農経済部の緒方さん、ごちそうさまでした。本当においしかったです。


特にカリカリの脂身が甘くて美味でありました。
説明不要なそのおいしさは写真と動画でどうぞ。






試食会の後はこの日のメインイベント「歌の種ワークショップ」本番に続きます。
| はまぽーく | 13:43 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
ヨコハマ・エコ・スクール( YES )キックオフイベント
6月19日にふたつ出来事がありました。
そのひとつが横浜市がすすめるヨコハマ・エコ・スクール(YES)のキックオフイベントで、私たちのプロジェクトの紹介発表をしました。


「YES」をひとことで言えば、市民と事業者の環境ネットワークを活かして、エコ活動の講座を展開するムーブメントです。
私たちは「ハマウイング」の歌創りを市民とミュージシャンがどのようにすすめているか。
音楽で横浜の魅力を広く伝えたい、そんなことをプレゼンテーションしました。
「YES」のようなエコ活動にも音楽のチカラがお役に立てればうれしいですね。

さて、その日同時刻にあったもうひとつの出来事は…
「横浜はちみつ」の歌を創るアレアレアさんがNHKラジオに出演したのです。
| ハマウィング | 17:09 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
アレアレアがさっそく「横浜はちみつ」の歌をラジオで披露!?
当プロジェクトの運営主体NPO法人アークシップの長谷川代表は毎月第3木曜日18:00からNHK横浜放送局の「よこはまJポップ倶楽部」にレギュラー出演しています。
6月19日放送のその番組に横浜はちみつの担当ミュージシャン アレアレアさんがゲスト出演し、当プロジェクトのおもしろさを語ってくれました。


5月末に市民といっしょに養蜂体験と学習をして、横浜はちみつの「歌の種」をみんなで出し合い、その時に出たいろいろな言葉も紹介しました。
そしてそして、その歌を披露!……イメージメロディだけですが……
そりゃそうでしょう。あれからまだ3週間ですものね。
ただ、タイトルは「緑の風」になりそうとか新情報がちらほら。
その言葉もあの日のワークショップで出た言葉ですね。


乞うご期待。
| 横浜はちみつ | 17:07 | comments(0) | trackbacks(0) | ↑TOP -
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